#235 08.28
Electric cars power ahead in Japan
電気自動車の電力インフラは日本が先行
電気自動車の実用化準備は日本が世界で一番進んでいるようです。誇りに思っていいかも。。
☆ 本文 ☆
Japan is preparing for the arrival of plug-in electric cars next year with plans to build hundreds of "quick recharge" power stations and other infrastructure to accommodate the vehicles.
Financial Times
8/26/2008
http://www.ft.com/cms/s/0/e6b147fa-7305-11dd-983b-0000779fd18c.html
☆ 訳例 ☆
日本は来年のプラグイン電気自動車の到来に備えており、その自動車に対応するために数百の急速充電スタンドや他のインフラを建設する計画だ。
☆ 単語の確認 ☆
power 電力 →ここでは急速充電スタンドなどの電力インフラ。
(見出しの be動詞 が省略されていることに注意)
plug in コンセントにつなぐ
arrival 到着、到来
recharge 再充電
power station 発電所
quick recharge power station 直訳:急速再充電発電所
→ ガソリンスタンドの電気版なので、"急速充電スタンド"としました。
5-10分で40-60km走れるぐらい充電できるそうです。
infrastructure インフラ、社会基盤
accommodate 対応する
vehicle 車両、車
☆ 今日のツボ ☆
前置詞 with は手段を表していて、直訳すると、"〜を建設する計画をもって、〜電気自動車の到来に備えている"となります。この訳は厳密かもしれませんが、まわりくどいです。
訳例では素早く理解するために記事の順番通りに先ず、"〜電気自動車の到来に備えている"と訳し次に"〜を建設する計画だ"と訳しました。
このメルマガでは、素早く理解できる直読直解をおすすめします。
■◇ 編集後記 ■◇
2009年から2010年にかけてトヨタ、日産、三菱、スバルがコンセントにつなげるプラグイン電気自動車を発売します。そして東京電力はスーパーや公共施設に急速充電スタンドを設置するそうです。一気に普及しそうですね。
G8サミットでは2020年までに新車の半分は電気自動車にすると宣言したそうです。
さて、中国の環境問題は深刻ですね。
固定電話を飛び越えて携帯電話が中国に普及したように、ガソリン自動車が庶民の足となる前に、電気自動車が中国で走り始めればいいのですが。
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